専門家の見解

非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)
鑑別診断から確定診断、治療まで

  • 東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科
                           教授 南学 正臣 先生
  • 監修:
    東京大学大学院医学系研究科 腎臓・内分泌内科
    教授 南学 正臣 先生

非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)は、補体系の異常によって発症する重篤かつ希少な遺伝子疾患です。aHUSでは全身性の血栓性微小血管症(TMA)を発症し、腎臓、中枢神経系、心血管系などに致死的な臓器障害を起こすリスクを伴います。
aHUSの病因、病態、治療法について理解を深め、早期に適切な診断と治療を行うことが重要です。

  • 第1回
    aHUS診療ガイド2015
    診断基準の改訂ポイント
  • 第2回
    aHUSの臨床的診断
    チェックリストを用いた鑑別診断
  • 第3回
    aHUS治療の実際
    診療段階に応じた治療と確定診断

アーカイブ

  • aHUSの発症機序
    補体制御の異常が原因である

いいえ
はい